



フェニックスグリルシステム
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
焚火台フェニックスグリル(3枚火床ver.)、フェニグリケース、フェニックスグリルテーブルBASE、フェニックスグリルテーブルTOPのお得なセット!
これからキャンプを始める方にもおススメです。
内容品
フェニックスグリル(3枚火床ver.)(https://www.phoenixrise.camp/items/57169586)
フェニグリケース(https://www.phoenixrise.camp/items/99752543)
フェニックスグリルテーブルBASE(https://www.phoenixrise.camp/items/138056085)
フェニックスグリルテーブルTOP(https://www.phoenixrise.camp/items/75104451)
【フェニックスグリルシステム特集第1弾】
好みのスタイルにあわせてカスタマイズできるフェニックスグリルシステム
フェニックスグリルシステムとは
「焚き火を中心に、装備を組み上げる“操縦席”のような焚き火システム」です。
フェニックスグリルシステムは、焚き火台「フェニックスグリル」単体で
完成するものではございません。
好みのオプションを組み合わせ、ご自身のスタイルで完成させていただく
“システム”です。
この“システム”で焚き火時間を、より楽しく快適にお過ごしいただけます。ぜひ最後までご覧ください。
開発秘話──すべては、一台の焚き火台から始まった
フェニックスグリルは、
開発当時やれる限りの構造と機能を
詰め込んで完成させた焚き火台でした。
変形収納構造、 展開時の安定感。 無骨でありながら、計算された設計。
「これで一つの完成形だ」 そう思える仕上がりでした。
しかし実際にフィールドで使い続けると、 新しい欲が生まれます。
もう少し置き場が欲しい。
火の横にちょうどいい高さの
テーブルが欲しい。
焚き火を中心に、もっと組み上げられないか。
完成したはずの焚き火台は、
いつの間にか“起点”へと変わっていきました。
最初の起点 ー スタッキングできるテーブル
まず生まれたのが、折り畳み収納時のフェニックスグリルにぴったりと上からスタッキングできる、フェニックスグリルテーブルでした。
フェニックスグリルテーブル
収納状態を無駄にせず、 そのままテーブルとして使える構造。
焚き火台を「使う道具」から 「展開の起点」に変えるパーツでした。
次の起点 ー テーブルをもうひとつ
しかし、もう1つテーブルが欲しくなりました。
収納性を崩さず、どうすれば増設できるかを考えた結果、
折り畳んだフェニックスグリルの“下側”に挟み込む
テーブル を設計しました。
これにより、上下テーブルの2面展開
収納時はハードケースのような一体構造
というコンパクトな形が完成。
フェニックスグリルテーブルTOPとBASEで
「フェニックスグリル」をスタッキング。
コンパクトな形になりました。
専用のケース「フェニグリケース」を製作し
持ち運びも楽になりました。
キャンプ時の不満点が消え、 同時に楽しみ方の幅が一気に広がりました。
そして“システム”へ
専用のフェニグリケースには、まだ余裕がありました。
そこでリフレクターや、オプションを
次々と収納してみました。
見た目は、静かな帆布の袋。控えめな佇まいです。
しかし袋を開けた瞬間、
自分だけの空間が組み上がっていきます。
思わず、
「この袋から?」と感じてしまいます。
フェニグリケースから
これだけのアイテムが展開されました。
すべてが連動し、ひとつの“操縦席”となります。
驚きの展開力、
これは“システム”と呼ぶのにふさわしい。
こうして「フェニックスグリルシステム」が生まれました。
システム全体構成
① 焚き火台(中心)
焚き火台「フェニックスグリル3枚火床ver」
フェニックスグリル本体は
すべての展開・配置の起点となる
焚き火をする上で欠かせない存在です。
② テーブルユニット
フェニックスグリルテーブルBASE
フェニックスグリルを上下から挟み込む
フェニックスグリルテーブルTOPとBASE
上下セットにより、片側のみでは完結しないこだわり設計。
焚き火を中心に、作業がしやすい環境へと変化します。
③ オプションユニット
TB鉄板、TB鉄鍋
オプションユニットは、すべてを揃えていただく必要はございません。
焼き網、五徳、鉄板…。好みの調理法、その日の気分で
カスタマイズして、あなただけの“システム”を組み上げてみてください。
まとめ
使う中で感じた違和感を解消し続けた結果、
たどり着いた「フェニックスグリルシステム」
自分だけの“システム”でキャンプをお楽しみください。
【フェニックスグリルシステム特集第2弾】焚き火台フェニックスグリル驚きの汎用性
使う中で感じた違和感を解消し続けた結果、
たどり着いた「フェニックスグリルシステム」
自分だけの“システム”でキャンプをお楽しみください。
フェニックスグリルシステムの中心的存在、
焚き火台「フェニックスグリル」のご紹介です。
これからキャンプを始める方にもオススメですので、
ぜひ最後までご覧ください。
火床は3枚と2枚があります。
お好みにあわせてお選びいただけます。
フェニックスグリルの使用方法
①本体の脚をひろげる
②アームをはね上げる
③火床をセットして完成
初心者の方でも簡単に組み立て可能です。
本体と火床の2パーツ構成のため、他の焚き火台に比べて
とにかく組み立てが早く、部品を無くすこともありません。
フェニックスグリルは収納も簡単
焚き火が終わった後の片付けも簡単です。
①火床を畳む
②本体のアームと脚をたたむ
③火床を本体の中に入れる
持ち運びしやすいコンパクトな形になります。
変化するフェニックスグリル
フェニックスグリルはただの焚き火台ではありません。
他の焚き火台とはちがい、形をかえてさまざまな使い方を
することができます。
脚の高さを調節可能
脚の高さは二段階で調節可能です。
ロースタイルは地面から火床まで約140mm
もう一段階脚を開くと、地面から火床まで約193mm
自分のスタイルに合わせて高さを調整できます。
クッカースタンドへ変化
火床を取ってアームを折りたたむと
クッカースタンドへ変化します。
ロースタイルはCB缶のガスバーナーがちょうど収まるサイズ。
もう一段階、脚を開いた状態だとOD缶のガスバーナーも収まります。
汎用性があり、1台あると何にでも使えます。
直火用の五徳へ変化
本体のアームを跳ね上げた状態で、直火用の五徳へ変化します。
火の強さに応じてアームの一段目、二段目を使い分けたり、脚の高さを変えたりできます。
火床が風防に変化
本体をクッカースタンドや直火用の五徳としてご使用の際
使わない火床は、付属の串をペグとして地面に差して火床パネルを固定すれば、簡易的な風防としても使用できます。
フェニックスグリル開発秘話
それは仲間との何気ない会話から始まった
フェニックスグリルの開発は、キャンパー仲間のタイキブッシュさんと
BUSH MASAさんとの雑談から始まりました。
一緒にキャンプを楽しむ仲で、「いつか焚き火台を作りたいよね」という話は以前からしていました。
そんなある日、当時人気のあったピコグリル系の焚き火台を貸してもらう機会がありました。
軽量で使いやすく、多くのキャンパーに支持されている焚き火台です。
実際に手に取りながら構造を見てみると、「なるほど、こういう作りなのか」と理解できる部分がたくさんありました。
しかしその一方で、ひとつだけ強く思ったことがありました。
「同じものは作りたくない。」
参考にはするけれど、真似だけはしたくない。
それが最初から決めていた方針でした。
試行錯誤から生まれた構造
最初の試作品は、今の形とはかなり違うものでした。
結果的にアームが開く構造を取り入れることになりました。ただし、そのままではピコグリル系と同じになってしまいます。
そこで考えたのが、アームにもう1本棒を追加する事でした。
この改良によって、調理時にクッカーに火をより近づけることができるようになりました。
ピコグリル系の焚き火台は構造上、少し火から遠くなってしまいますが、フェニックスグリルではその点を改善しています。
また、組み立てのしやすさも重視しました。
ピコグリル系の焚き火台は慣れていないと「次はどう組むんだっけ?」と迷うことがあります。
フェニックスグリルではそういったストレスが起きないよう、早く簡単に組み立てできるように設計しています。
細かな不満を1つずつ解決
開発の過程では、ピコグリル系ユーザーが感じている細かな不満にも注目しました。
例えば、底板がずれて落ちてしまうことがあるという点。
そこでフェニックスグリルでは、底板が落ちないように1本の棒を追加しています。
↑(最初は底に2本棒を入れる設計だったが、後に1本に変更された。)
さらに、脚の高さも2段階で調整できる構造にしました。
こうすることで、焚き火の状況や調理スタイルに合わせて使い分けることができます。
開閉ギミックから思わぬ発見
アームを畳んだ時の形をみてひらめきます。
「アームを跳ね上げなければ、クッカースタンドとしても使えるのではないか。」
実際に試してみると焚き火台だけでなく様々な用途で使えることが分かりました。
当初の試作品は、火床は2枚でした。
その状態のプロトタイプを展示会に持っていったことがあります。
キャンプ部門を始めたばかりの頃で、いろいろな人が見に来てくれました。
↑(展示会へ持って行った火床2枚のプロトタイプ焚火台(仮))
その中に、車中泊系YouTuberでお笑い芸人の「青森の小野さん」という方がいました。
クッカースタンドとして紹介したところ、こんな一言をもらいました。
「この火床、クッカースタンドの時に使わないのはもったいないですね。風防になりませんか?」
そこで実際に試してみると、確かに風防として使えることが分かりました。
このアイデアは、そのままフェニックスグリルの機能として追加されることになります。
こうして、開発を進める中で自然とオプションや使い方が増えていきました。
火床にスリットを入れなかった理由
焚き火台の底にはスリット(通気用の穴)があるものが多いですが、
フェニックスグリルにはあえて入れていません。
「完全燃焼しないのでは?」と言われることもあります。
ですが、実際に検証してみると燃え方に大きな違いはありませんでした。
↑(「スリットあり」と「スリットなし」で燃え方を検証)
むしろスリットがないことで、下から風が入りすぎることがなく
その結果、焚き火を楽しんだあとでも熾火が残りやすくなるのです。
朝、まだほんのり温かい炭が残っている。
そこに薪を置いて火吹き棒を使えば、また火を起こすことができます。
昨日の焚き火の余韻が、朝まで続いている。
その感覚はとても心地よいものです。
熾火からまた火が再生する「フェニックス(不死鳥)」
フェニックスグリルの火床にスリットは不要でした。
3枚火床という進化、そして完成へ
試作と改良を何度も繰り返し、数えてみるとおよそ
6〜7回の試作を行っています。
使いやすさ、設営のしやすさ、焚き火の楽しさ。
そのすべてを考えながら、少しずつ形を整えていきました。
途中で「火床を3枚にしてみよう」と試してみたことがありました。
誰かの一言がきっかけだったのかもしれません。
実際に作ってみると、これがとても使い勝手が良かったのです。
そして現在では、3枚火床がスタンダードになりました。
ようやく見た目も含めて「ピコグリル系とは違う焚き火台になった」
と完成を感じられるようになりました。
まとめ
フェニックスグリルは、単なる焚き火台ではありません。
焚き火の時間をもっと自由に、もっと楽しくするための道具です。
そして朝になっても、まだ少しだけ残っている火。それは、昨日のキャンプの思い出が続いているような感覚でもあります。
その余韻こそが、フェニックスグリルの一番の魅力なのかもしれません。
次回第3弾はフェニックスグリルのオプションユニット特集です。
最後までご覧いただきありがとうございました。







