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サバイバルナイフ [大]
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¥70,000税込

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アウトドア向けのフルタングナイフ。

刀鍛冶の名門として知られる、二唐刃物鍛造所との共同製作。

ブレードは高級ナイフ素材の代名詞であるATS34を使用。
特殊ステンレス鋼の一種で、高硬度で切れ味もよく、サビに強いです。

ハンドルはグラスファイバー積層材であるG10を使用。
高い強度と耐久性を備え、水や湿気の影響も受けにくいです。

シースは牛革製で高級感があります。

ズッシリとした重量感があり、切れ味も抜群です。

枝打ちや薪割りなど、重さを利用して切断する作業に向いているサイズです。

材質
ブレード:ATS34
ハンドル:G10
シース:牛革

総重量:760g(ナイフ:618g / シース:142g)
刃渡り:約230mm
刃厚:約4mm
グリップ部分:約160mm

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350年の伝統を受け継ぐ、日本有数の刀鍛冶の名門~二唐刃物鍛造所

ここ津軽地域は平安時代、岩木山麓では大規模な製鉄が行われていました。市内からは奈良時代から平安時代初期に使われた鉄製の刀も発見され、この地域が広大な製鉄場の遺跡群が存在していたと推定されています。また、弘前市には、鍛冶町という名前の地域があり、その名前の通り刃物の町でした。江戸初期、城下町だった弘前には、100軒以上もの鍛冶屋があったと言われています。

 この歴史を誇る津軽打刃物の一つに、二唐刃物鍛造所があります。二唐家は津軽藩より作刀を命ぜられて以来350年の伝統を受け継ぐ日本有数の刀鍛冶の名門であり、代表者は刀匠の1人として刀を打ち続けてきました。

 昭和になっても刀匠「二唐国俊」は折にふれ、数々の栄誉に輝いてきました。そして、時代とともに伝来の作刀技術を戦前は軍刀に、戦後は刃物に特に包丁造りに注いできました。作刀は昭和40年に営業品目から外されていますが、地鉄に鋼を付け、鋼を叩いて叩き抜く本打ち包丁に生かされ、弊社製品は平成19年12月「青森県伝統工芸品」に認定されました。

 昭和38年からは刃物製作、武器製造で培った鍛造技術を生かし溶接金物の製作も始めました。鉄骨製品の中で、建築建物製作に関しては高度な加工・溶接技術と管理検査体制が必要であり、特に平成7年におきた阪神淡路大震災で多くの建物が倒壊し、その必要性が問われました。弊社では基準に適合した鉄骨加工製作をしてきました。それを証明するためにも平成8年に当時の建設省及び全国鉄工連指定の認定工場の申請をし、厳しい審査の結果、国土交通省認定工場Rグレードを取得。さらに平成24年度にはワンランク上のMグレードを取得し現在に至っております。

二唐刃物鍛造所ホームページへは以下のURLから

https://www.nigara.jp/

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